ストーリーを作るとき、参考にするもので気をつけたいこと

サラ「ご案内」 

サラ
『こんにちわ!ウィズコミック案内係のサラです!』

げっか「へらへら」

げっか
『ウィズコミック所属作家兼、広報部のひいろげっかです!』

サラ「ぼけー」

サラ
『今日は・・・?添削じゃないんですね?』

げっか「へらへら」

げっか
『うん、そうそう。今日はストーリーを作るために
必要な参考にするものについて、その特性別に紹介するよ!』


サラ「おしゃべり」

サラ
『なるほど』


げっか「へらへら」

げっか
『サラちゃんは、漫画を描くためにストーリーを考えるとしたら、
その参考として何が一番必要だと思う?』


サラ「困り顔」

サラ
『え?それは・・・漫画を描くんだから、漫画をたくさん読んだり、
あと、自分の経験が一番大きいんじゃないですか?』


げっか「へらへら」

げっか
『はーい、正解だけど不正解ー!!』

サラ「焦り」

サラ
『え?え?』

げっか「フッ」

げっか
『もちろん漫画を読むことも、経験を積むことはとっても大事です。
でも、自分が経験できることにはすっごく限りがあるし、
漫画だって1冊読み上げるまでのどのくらいストーリーが進みますか?』


サラ「ぼけー」 

サラ
『あっ・・・』

げっか「フッ」

げっか
『そういうことです、では、効果的なストーリーを考えるための
参考物の選び方を項目別に解説していきましょう!』




マンガ

マンガを読むのが好きだから
漫画家を目指したという人も多いでしょう。

ですが、


1冊を読み終えるのに
どのくらいの時間がかかるでしょう?

そんなの気にならないよ!という人たちは、

どのくらいの時間で読み終えているか
測ってみてください。


自分が思っているより長くかかっている人たちは、
それがあまり効果的ではない方法だと気づくでしょう

マンガは1話あたりに進むストーリーがあまり多くありません。
1巻読んでもあまり進んでいなかったということも多いでしょう。

また、マンガも1冊400~700円ほど、
10冊買えば4000~7000円ほどかかります。
たくさんストーリーを学ぶために購入するというのであれば

出費のことも考えなくてはいけません。

もちろん、漫画的な表現を学ぶのには
漫画は一番の参考資料です




自分の経験

毎日違う体験をすることができるなら別です。
毎日考え方が変わって、環境も変わって、
周りの人も変わるのであればそれはとても有用です。

毎日コロコロと、自分がスパイになったり
異性からとてもモテる美男美女になったり
はたまた、誰からも嫌われる存在になったりすることができるなら

あなたはさまざまな人間の思考回路をもつことができ、
経験だけでたくさんの面白いストーリーが作れるでしょう

ですが、現実はそうとはいきません。
毎日同じことの繰り返し、周りの人はそう変わらない。

経験はとても大事ですが、

経験談だけに重きを置いてしまうと
ワンパターンな作品しか作れなくなります。




げっか「フッ」 

げっか
『私も高校生まではよくオカンに

”漫画を描きたいなら、たくさん人生で経験をしなさい”

とかいわれたけども、そもそも経験ってしようと思っても
結局それは行動を起こしても
その後は時間の流れに乗るしかないわけで、

要約すると時間をたくさん使いなさいというわけで

”経験を積め”

という言葉ほど抽象的で具体性がなく、
参考にならない言葉はないわけです。』


サラ「呆れ」 

サラ
『な、なるほど・・・なんか分かるような分からないような・・・。
たしかに経験を積めっていわれても


”じゃあ何をすればいいの?”

ってなりますよね』

げっか「フッ」

げっか
『その言葉のニュアンスを言うとすれば

”あなたが経験したこと、思ったことは
何だって役に立つ。

だからたくさんの作品を理解するために
たくさんの情緒的経験、肉体的経験をしておきなさい、

たくさん悩みなさい”

ということになるわけですが、
漫画家志望でどの道を歩んでいこうか悩んでいる皆さんは
今を過ごすだけでとてもいっぱいいっぱいで
文字通り”経験を積め”という言葉にしか感じないでしょう。


経験は物事を理解をするための道具
でしかありません。

それはその時々によって変わりますから、
あまりそれについて考えすぎずに

今起こってる問題を

こころゆくまで

苦しんで味わってください



サラ「焦り」 

サラ
『ちょっといい話だと思ったら
最後の締めくくり最低ですよ?!!』



小説

細やかな表現や文章力を身につけるのに最適です。
ですが、マンガと同じで読み終わるまでに時間がかかります。

マンガと違って、1冊でもかなりストーリーが進みやすいという点では、
マンガよりはストーリーを学ぶという目的では優れています。

ですが、
効果的な絵の切り取り方などが学べない
のはデメリットです。

文章力を重視する特性上、セリフや語りが多くなりすぎて
それをそのまま漫画に使うと1ページに
すべてのセリフが収まらないこともあるでしょう。

そうなると、読者は読むのをやめてしまうこともあります。
大多数の人は、マンガは気軽に読みたいのです。

小説の言葉の使い方と、
マンガの言葉の使い方は別
として考えましょう



ドラマ・アニメ

画面の切り取り方、構図、セリフ、その時代の流行の服など
ストーリーもだいたい1クールか2クールで終了します。

タイムリーに放送されているものであれば、
毎週1時間ずつ息抜きにみることができて、
録画をしていれば一気に見ることもできます。

ただ、一つのストーリーが終わるまでに意外と茶番など雑談が多く、
手っ取り早くストーリーを学びたいときには不向きです

また、2クールの場合、ちゃんと見ようとすれば24時間ということになり、
結構長いのでその間に結構な情報を忘れてしまうでしょう。



映画

手っ取り早くストーリーを学びたい人にはうってつけです

ドラマよりも撮影方法や構図にとても気を使っている作品が多く、
セットなどもとてもお金がかかっている分、世界観がしっかりしています。

洋画などは特に、漫画的な表現をシーンの切り替えなどに
使っているものも多く、スタイリッシュな作品も多いです。


また、限られた時間でストーリーを理解させなくてはいけないために、
厳選されたシーンだけを選んでいます。

そのためセリフも厳選され、構図もより効果的なものだけを見ることができます。
一時停止にしてそのシーンを簡単に書き写したりするのも良いでしょう。


観客にとって間延びして退屈だと思わせることなく、
拍子よくストーリーが進んでいくという点はマンガにもとても有用です。

レンタルビデオで1枚100円などから借りることもでき、
定期的にテレビでもいろんな種類の映画が放映されます。
映画を自動で録画できるようにしていれば、
幅広いジャンルの映画を見ることができます。

マンガやドラマと比べて、すべてのストーリーを見終えるまで
そう時間がかからないので、もう一度見直してストーリーを考察したり、
1日にいくつもの映画をみることも可能です。


ゲーム

とてもいい作品は1本の映画のように感じることができます

また、いろんなマップを行き来したりできるゲームでは
作りこまれた世界観を自分で歩くように散策できます。
アクションなど、動きを勉強もでき、
映画と比べると時間がかかりますが、細やかな背景をみることができます。

サラ「ぼけー」 

サラ
『なるほど・・・』

げっか「フッ」 

げっか
『さて、何が一番重要かっていうのをいうと、

なるべくたくさんのことを擬似的に体験することが
たくさんの考え方やストーリーを生み出す知識の元になる

ということです』


サラ「おしゃべり」 

サラ
『なるほど!!』

げっか「フッ」

げっか
『今回は効果的に時間とお金をあまりかけずに
ストーリーを考えるためのヒントを書かせてもらいましたが、
映画ひいきな結果になりましたが、映像作品が苦手な人もいるでしょう。

そういう人たちは、がんばってマンガを読むなり、
本を読むなり、自分なりの努力を重ねてください。

私はマンガや小説をを読むのが苦手なので
映像のほうがストーリーの参考にはしやすいです。』


サラ「呆れ」 

サラ
『漫画家で漫画読むの苦手って・・・
おかしなことをおっしゃらないでくださいよ・・・』


げっか「へらへら」

げっか
『うん、だって私マンガ読むのが好きで
漫画家になったわけじゃないからね

どっちかというと映画とかゲームとか作りたいタイプだから
でも一人じゃできないから漫画に落ち着いたっていう。

もちろん小学生時代はただ単に絵が好きだから
漫画家になりたいって程度だけども』


サラ「呆れ」 

サラ
『な、なるほど・・・意外とそういうパターンもあるんですね』

げっか「へらへら」

げっか
『それでは!今日はここまで!』

サラ「おしゃべり」 

サラ
『知りたいこと、取り上げてほしいことなどありましたら、
コメントやメールフォームからのお問い合わせ、ツイッターのDMなど
たくさんお問い合わせお待ちしています!!』

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