マンガ家のサブツール紹介 2

サラ「ご案内」 

サラ
『こんにちわ!案内係のサラです!』


げっか「へらへら」

げっか
『今日は前回の続きですが、相変わらず初心者向けなので
中級者さんはつまらない記事かも!ごめんなさい!

それでは、まだまだどんな道具があるのか知りたい方へ!
あると便利ですよという物をご紹介します!』


定規

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雲形定規

以前から有名な定規ですが、わりと近年になってから100円ショップでの扱いが増えました。

そのほか四角のパターン定規円のパターン定規などがあります。
私は小学生時代、コレをうっかり折って使い物にならなくしたことがあります。
普通の定規に比べてもかなり折れやすいので持ち運びには注意が必要ですね


 
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変形定規


ぐにゃぐにゃと自由に変形させることが出来る定規です。
ペン先でのペン入れには向きませんが、自由に好きなカーブを作れるのが特徴です。

無理に折り曲げると折れます
のでご注意を・・・


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定規

普通の定規・・・ですが、一工夫してあります。
ペン先での線引きの際、エッジの部分をしっかり紙から離してても
インクがたれてしまうことがあります。

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なので、こちらの定規はマッチの棒の部分をカットして
裏面にテープで貼り付けることによってさらに段差を作ってあります。

これのおかげでインク垂れのリスクがかなり軽減されるということですね。


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画鋲

これは何をするために必要かといいますと、集中線を描くときに非常に便利なのです。
下の図がそうです。インク垂れしてしまい、少し見苦しくて申し訳ありません。

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よく漫画家さんがおっしゃっている方法では

原稿に軽く押しピンをし、それに沿って定規を当てて線を引く

という方法ですが、
そうすると真ん中の穴をホワイトで埋めるという手間がひとつプラスされます。

なので私がオススメするのはダルマ型ではなく、普通の画鋲です。
上の画像のように、画鋲を裏返しにしてマスキングテープで貼り付けるだけなので、
貼って線を引いてそのあと剥がすだけでよいのです。

刺さらないように注意をする必要はありますが、

そこに何かのキャップなどをかぶせれば刺さるリスクはだいぶ減ります。

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三角定規

意外と使っている人は少ないかもしれませんが、垂直な線を引きたいときに重宝します。

私が使用しているのはステッドラーの製図用の三角定規です。
普通の三角定規どころじゃない大きさがあります。
大きいと、いろんな原稿のサイズに対応できるのでとても助かります。

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パース定規

背景を書くのが苦手な人の味方
正しいパースが取れます!という商品です。

ですが、正直結構手間がかかるので、買ったはいいものの
時間短縮にはならないなぁ・・・という感じです。
2000円ほどと少しお高いのであまりオススメしません。

これなら大き目のコルクボードに紙を貼り付けて、
水平線を設定して画鋲を刺して集中線を描く要領でパースを引いたほうが
早いんじゃないか?という疑問が生まれます。

サラ「ぼけー」 

サラ
『一口に定規といっても、いろんな定規があるんですね~』


げっか「フッ」

げっか
『雲形定規意外にもいろんな定規があるけど、
自分が確実に使う物だけをコレクションするといいと思うよ。

昔は100円ショップで雲形定規が売ってるなんてありえなかったから、
定規ひとつでそれこそ2000円は確実に飛んでいってたんだ
時代の進歩だね・・・・』

マスキング

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マスキングテープ

オシャレな女子の常識、マスキングテープ・・・というのはさておいて、
もともとマスキングテープというのは何かしらの作業のために使われていた物でした。

原稿作業では、はみ出してほしくない位置に貼る事で
インクがその部分にはみ出るのを防ぎます。
もちろん、上で紹介した集中線の引き方でも同様です。


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マスキングインク

マスキングテープよりさらに自由度の高いインクバージョンです。

どうやって使うかというと、しっかり振って底の沈殿物を混ぜ合わせ、
そのあとインクがはみ出てほしくない位置を覆うだけです。
たったそれだけでインクがはみ出なくなります。

ただし、マスキングインクが乾く前にその上にベタを塗ったり、
しっかり振らないで塗ってしまったマスキングインクの上に
ベタをした場合などは下ににじみますのでご注意を。

指でこすればポロポロ剥がれてくるのが快感です。
ちなみに、表面がボコボコの紙には使えませんのでご注意ください


サラ「おしゃべり」 

サラ
『マスキングインクなんて初めて聞きました!』


げっか「へらへら」

げっか
『そうそう、私もコレを導入したのは最近なんだけど、
ポロポロはがすのがたのしくって・・』

サラ「呆れ」 

サラ
『・・・剥がす行為がメインになってませんか?』


トレース用品
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トレース台

あると非常に便利です。
下書きに線が多かったり、筆圧が強すぎて紙をボコボコにしちゃったり、
紙を何度も消しゴムかけしてしまったりする人にとっては必須かもしれません。

A4あれば普通のお絵かきに支障はありませんが、
できればB4あったほうが大きな原稿を使うので重宝します。

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文鎮(ペーパーウェイト)

トレースをしているとどうしても出てくるのが、
紙がずれているのに気づかずそのまま描いてしまい、
バランスの崩れた絵になってしまうことです。

そのために汚れていないきれいな文鎮で固定し、余計な気苦労を減らすのもひとつの手です。


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蛍光ペン

黄色は印刷に出ないのでトーン指定に使われることもありますが、
トレース用品としての使い道は、鉛筆だけで見づらくなってしまったところへの加筆や
人物の目などにかぶっていて、けど構造物なので正確に描写したいなど
そういったところに使います。

トレースするとそこだけ分かりやすく見えますので、
ちょっと見えづらいと思ったところは多用していきましょう


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灰色などのカラーペン

私はこれを簡単な人物がなどを書くときの陰影として使っていますが、
トレース作業では、おもに際立たせたい人物などの縁取りなどをして、
トレースをしているときに、線に迷いが出なくするために使用しています。
だいたい蛍光ペンと使用用途は同じですね。

モブキャラなどが入り乱れているときに非常に重宝します。

げっか 「だんまり」

げっか
『今回はあまり目新いこともほとんど言えなかったんだけども、
これから漫画家を志す人の参考になればいいかなぁ程度に思ってます。』

サラ「おしゃべり」 

サラ
『皆様、ここまで読んでくださりありがとうございました!
また次回お会いしましょう!!』

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